東京盃2026予想|大井1200mダート展開・追い切り評価・本命と買い目

東京盃2026

2026年10月8日に行われる東京盃(大井1200mダート・オープン・交流選定馬・別定)。

実績ある古馬と成長著しい3歳馬が揃うJpnⅡで、主力伯仲の短距離戦です。

本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。

東京盃2026 概要

  • 日時:2026年10月8日(木)20:10
  • 場所:大井競馬場/11R
  • 距離:1200m(ダート・右外)
  • 条件:サラ,オープン,交流選定馬,別定
  • 賞金:①4,000万円/②1,400万円/③800万円/④400万円/⑤200万円

国内ダート無敗の⑤サトノボヤージュを中心視。大井で圧巻の走りを見せた⑫ゼーロス、移籍初戦の⑪ガビーズシスターが相手です。先行争いの中で脚を残せるかが勝負を分けます。

出走表|東京盃(JpnⅡ)

馬番馬名性齢騎手重量厩舎
1ツツウラウラ牡4達城龍56浦野口寛
2メンコイボクチャン牡6庄司大56船渡邊貴
3エートラックス牡5ゴンサル57大藤田輝
4ポリゴンウェイヴ牡6山中悠56浦小久保
5サトノボヤージュ牡3戸崎圭56美田中博
6ドリームビリーバー牡7藤田凌56大阪本一
7ティントレット牡5石川倭56小荒山
8ヤマニンチェルキ牡4御神本訓57栗中村
9サンライズアムール牡7幸英明56栗小林
10ナスティウェザー牡5本田重56小坂井
11ガビーズシスター牝5矢野貴54小坂井
12ゼーロス牡3笹川翼55小荒山
13トウカイマシェリ牝3鮫島駿53栗高柳大
14エコロレーヴ牡3川田将55栗森秀行

展開予想|大井1200mダートの傾向は?

大井1200mダート

想定ペース:H

逃げ:⑭⑨④
好位:⑤⑫⑧⑦
中団:②③⑩⑪⑬
後方:⑥①

⑭エコロレーヴ、⑨サンライズアムール、④ポリゴンウェイヴが先行争いを形成し、速い流れを想定します。大井1200mダートの外回りで、今回は直線まで脚を残せるかが焦点。⑤サトノボヤージュと⑫ゼーロスは好位から前を見ながら運び、仕掛けのタイミングを計りたいところです。前半の競り合いが長引けば、中団の⑪ガビーズシスターにも出番。⑭エコロレーヴは発馬を決め、序盤の消耗を抑えたい一戦です。

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データ分析|東京盃の傾向

上位人気が中心、地方勢にも出番

過去10年で4番人気以内は3着内率55.0%、9番人気以下は3着以内なし。JRA所属馬は44.0%ですが、地方所属馬も2勝、2着4回、3着2回と上位に食い込んでいます。

前走の着順と人気を重視

前走3着以内は過去10年で3着内率33.3%。過去4年では39.3%に対し、前走4着以下は4.3%です。前走4番人気以内も過去10年で32.9%と、直近の評価と結果が重要です。

馬格と位置取りも確認

前走馬体重480kg以上は3着内率24.5%、480kg未満は6.9%。前走の最終コーナー8番手以内は25.5%、9番手以下は3.3%です。前走好走馬を軸に、馬格と先行力も合わせて判断します。

データ総評

過去10年は4番人気以内が3着内率55.0%で、9番人気以下の好走はありません。近年は前走3着以内の馬が特に優勢で、兵庫チャンピオンシップを制した⑤サトノボヤージュ、北海道スプリントC2着の⑭エコロレーヴを評価できます。所属別ではJRA勢が中心ですが、地方勢も計8回の3着以内があり、⑫ゼーロスや⑪ガビーズシスターも所属だけで割り引く必要はありません。前走の人気・馬体重・位置取りも合わせて、直近の内容を重視します。

東京盃2026 追い切り評価まとめ(S〜C)

評価馬名追い切り短評
B①ツツウラウラ浦和調教場で半マイル58秒5、3ハロン42秒7を馬なりで消化。時計は控えめだが、余裕のある動きで馬体の張りも良い。
B②メンコイボクチャン船橋外で5ハロン66秒2、3ハロン37秒6。馬なりで併入し、手応えに余裕。じっくり乗り込まれ、仕上がりは順調。
B③エートラックス牧場坂路で3ハロン37秒8、終い12秒2を馬なりで計時。併せ馬も同入し、転入初戦へ向けて追い切りの本数を確保。
C④ポリゴンウェイヴ浦和調教場で半マイル53秒5、3ハロン38秒8。直線一杯に追われたが、もう一追い欲しい動きで、仕上がりには課題が残る。
S⑤サトノボヤージュ9月25日は美Wで古馬3勝馬を追走し、馬なりで先着。10月1日も終い11秒8で抜群の動きを見せ、休養明けでも仕上がり良好。
B⑥ドリームビリーバー大井外で5ハロン64秒8、3ハロン36秒8。強めの単走で追ってからの伸びが良く、この馬なりの状態を維持。
A⑦ティントレット9月30日は小林坂で2ハロン22秒8、終い11秒5を馬なりで計時。直前も動きは良く、馬体の張りと仕上がりが目立つ。
C⑧ヤマニンチェルキ坂路とCWで負荷をかけているが、反応はひと息。10月4日は坂路54秒7、終い12秒3を叩き一杯で計時し、動きの良化が焦点。
B⑨サンライズアムール坂路49秒5、終い11秒8と好時計をマーク。ただし、中間に挫跖があり、陣営は前回の状態に今一歩と判断。時計だけで高評価はしづらい。
A⑩ナスティウェザー小林外で5ハロン64秒8、終い11秒8。仕掛けで併せ馬に0秒3先着し、好調を維持。落ち着きが出た点も好材料。
A⑪ガビーズシスター小林外で馬なりのまま終い11秒7をマーク。強めの相手と手応え十分に併入し、移籍後もひと追いごとに良化している。
A⑫ゼーロス中間の強めの併せ馬で上昇し、最終は5ハロン66秒0を馬なりで消化。予定通りに調整を進め、仕上がりは良好。
A⑬トウカイマシェリ9月30日はCWで終い11秒7、10月4日は坂路で終い12秒2。脚取りが確かでフットワークも軽快。陣営も毛ヅヤの良さを評価。
A⑭エコロレーヴ10月4日は坂路51秒4、終い12秒1を馬なりでマーク。スピードを感じさせる内容で好調を維持。中間はゲート練習も重ねている。

追い切り総評

⑤サトノボヤージュは古馬3勝馬への追走先着に加え、直前も馬なりで抜群の動きを披露。休養で力強さが増した点も含め、仕上がりを高く評価します。⑭エコロレーヴの坂路51秒4、⑦ティントレットの終い11秒5も好内容。⑪ガビーズシスターは移籍後の調整が順調で、⑫ゼーロスも予定通りに態勢を整えました。⑩ナスティウェザーと⑬トウカイマシェリも好気配。一方、⑧ヤマニンチェルキは反応がひと息。⑨サンライズアムールは好時計でも中間の挫跖と陣営の慎重な見立てを踏まえ、当日の状態確認が必要です。

注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|東京盃予想

◎⑤サトノボヤージュ

国内のダート戦は負け知らずで、前走の兵庫チャンピオンシップでは競り合いを制して重賞初制覇。1200mでもレコード勝ちがあり、距離適性は十分です。休養で力強さが増し、追い切りも良好。古馬相手でも好位から勝機を探ります。

○⑫ゼーロス

優駿スプリントで圧巻のパフォーマンスを見せた重賞2勝馬。大井での実績を生かせる点は強みです。放牧を挟んで帰厩後も順調に調整され、追い切りは仕上がり良好。初の古馬相手となる交流重賞でも、好位から上位争いを期待します。

▲⑪ガビーズシスター

JRA時代に3連勝でカペラSを制した実力派。今回は大井移籍後の初戦ですが、環境の変化に動じず調整を進めています。最終追い切りも馬なりで終い11秒7と手応え十分。54kgで出走できる点も含め、速い流れでの浮上に注目です。

△⑭エコロレーヴ

前走の北海道スプリントCは2着。出負けを挽回するために脚を使った点を踏まえ、今回は放牧後にゲート練習を重ねています。10月4日は坂路51秒4を馬なりでマーク。初の大井でも、発馬を決めて持ち前のスピードを生かせれば。

☆⑧ヤマニンチェルキ

昨年の東京盃を制し、同舞台の実績は見逃せません。今回は1200mへの条件好転に加え、ブリンカーを着用予定。ただし、追い切りでは反応がひと息で、強気には推し切れません。得意条件と馬具の変更が復調につながるかに注目です。

買い目例

馬連:
⑤-⑧⑪⑫⑭(4点)

3連複フォーメーション
⑤⑫-⑤⑪⑫-⑧⑪⑭(7点)

【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑤サトノボヤージュ。国内ダート無敗の実績に加え、1200mでのレコード勝ちと休養後の力強さを評価します。先行争いを好位で見ながら運べれば、古馬相手でも勝機は十分。大井実績のある⑫ゼーロスを対抗に、⑪ガビーズシスターの実力にも警戒します。

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