【プロキオンステークス 2025】注目馬・レース傾向・最新予想!

今週のダート重賞

プロキオンステークス 2025予想|注目馬・枠順傾向・過去データ分析

この記事では、過去データ・出走予定馬・展開予想を詳しく解説します。

プロキオンステークスとは?

第30回 プロキオンS
2025年1月26日(日) 発走 15:30
中京1800m(ダート・左)
特指┃国際┃4歳以上┃オープン┃別定
本賞金 [万円]
1着 5,500┃2着 2,200
3着 1,400┃4着 830┃5着 550

プロキオンステークスは1996年に創設され、2025年から関西主場に移設された東海Sを改称した重賞競走です。2025年は阪神競馬場の工事に伴い、中京競馬場・ダート1800mで実施され、優勝馬にはフェブラリーSの優先出走権が付与されます。このレースはダート路線の重要なステップレースとして注目されています。


プロキオンS 2025の予想と展開分析

年 開催 1着 2着 3着 馬連 3連単
2020 京都1800ダ エアアルマス(2人気) ヴェンジェンス(3人気) インティ(1人気) 1,230円 8,950円
2021 中京1800ダ オーヴェルニュ(2人気) アナザートゥルース(7人気) メモリーコウ(12人気) 4,520円 244,160円
2022 中京1800ダ スワーヴアラミス(7人気) オーヴェルニュ(1人気) ブルベアイリーデ(3人気) 2,660円 39,750円
2023 中京1800ダ プロミストウォリア(2人気) ハギノアレグリアス(1人気) ハヤブサナンデクン(3人気) 970円 8,490円
2024 京都1800ダ ウィリアムバローズ(2人気) オメガギネス(1人気) ヴィクティファルス(4人気) 570円 8,900円

プロキオンステークス(旧東海S)は、フェブラリーSの前哨戦として位置付けられるダート重賞です。過去の傾向では、人気馬が安定して好走する一方、伏兵の台頭も見られ、高配当が出ることもあります。

中京1800mダート コース特徴

中京ダート1800mは起伏に富んだタフなコースで、ゴール前の直線は410.7mと国内屈指の長さを誇ります。スタート直後とバックストレッチ半ばに上り坂があり、4コーナーからは下り坂、直線前半には再び急坂が待ち受けます。逃げ・先行馬はバテやすく、差し・追い込み馬も脚を消耗しやすいため、脚質を問わずスタミナが重要です。差しや追い込みが直線で届きにくいのも特徴です。

詳しくはJRA公式サイトで確認できます。


単勝人気別成績

過去10年の(東海ステークス)における単勝人気別の成績は以下の通りです。

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 4-3-2-1 40.0% 70.0% 90.0%
2番人気 4-2-0-4 40.0% 60.0% 60.0%
3番人気 0-1-3-6 0% 10.0% 40.0%
4番人気 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0%
5番人気 0-0-0-10 0% 0% 0%
6番人気以下 1-4-3-91 1.0% 5.1% 8.1%

過去の単勝人気別成績では、1番人気と2番人気が安定した好成績を収めています。一方で、3番人気以下は勝率が低く、伏兵が台頭するケースもありますが信頼性は低い傾向です。

過去のデータ傾向|枠順や脚質分析・血統

枠番別成績(中京ダート1800mで施行された2015年~2019年、2021年~2023年)は以下の通りです。

枠順 着度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 15-11-8-86 12.5% 21.7% 28.3%
2枠 9-10-11-101 6.9% 14.5% 22.9%
3枠 8-6-11-113 5.8% 10.1% 18.1%
4枠 9-15-10-110 6.2% 16.7% 23.6%
5枠 11-6-9-126 7.2% 11.2% 17.1%
6枠 7-11-11-131 4.4% 11.2% 18.1%
7枠 13-12-13-134 7.6% 14.5% 22.1%
8枠 14-15-14-141 7.6% 15.8% 23.4%

中京ダート1800mでは、4枠が高い勝率(26.7%)を誇り、好成績を収めています。一方、1枠や外枠(7枠・8枠)は低い勝率で苦戦傾向があり、内外の差が顕著です。

脚質別の勝率と連対率

中京1800mダートコースの脚質別成績を分析すると、逃げ馬が好成績を収める傾向。データ算出期間:2023~2024年

脚質 着度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 62-31-28-176 20.9% 34.4% 43.9%
先行 131-147-114-713 11.9% 25.4% 39.3%
差し 53-68-86-1013 4.3% 9.9% 18.4%
追込 12-10-29-571 1.9% 3.6% 8.7%

中京ダート1800mでは、逃げ馬が高い勝率(20.9%)を誇り、先行馬も安定した成績を収めています。一方、差し馬や追込馬は低勝率で、スタミナと位置取りが重要です。


注目馬と騎手のポイント

※このデータは、過去5年間(2020年~2024年)までの成績を基にしています。

騎手 着度数 出走 勝率 連対率 複勝率
松山弘平 36-19-24-117 196 18.4% 28.1% 40.3%
川田将雅 24-19-9-41 93 25.8% 46.2% 55.9%
岩田望来 22-21-12-119 174 12.6% 24.7% 31.6%
西村淳也 20-11-12-91 134 14.9% 23.1% 32.1%
坂井瑠星 20-13-17-78 128 15.6% 25.8% 39.1%
鮫島克駿 18-16-14-91 139 12.9% 24.5% 34.5%
福永祐一 17-7-9-44 77 22.1% 31.2% 42.9%
幸英明 15-12-24-150 201 7.5% 13.4% 25.4%
藤岡康太 14-15-9-77 115 12.2% 25.2% 33.0%
団野大成 13-20-11-97 141 9.2% 23.4% 31.2%

松山弘平や川田将雅が高い勝率・連対率を誇り安定した成績を残しています。特に川田は勝率25.8%、複勝率55.9%とトップクラス。一方、幸英明や和田竜二は出走数が多いものの、勝率が低い傾向です。

血統傾向: 好走する血統背景

このデータは、過去5年間(2020年~2024年)の中京1800mコースにおける種牡馬別成績を基にしています。

馬名 着度数 出走 勝率 連対率 複勝率
キズナ 27-20-19-137 203 13.3% 23.2% 32.5%
マジェスティックウォリアー 15-11-14-119 159 9.4% 16.4% 25.2%
ドレフォン 15-7-15-77 114 13.2% 19.3% 32.5%
ルーラーシップ 14-10-14-151 189 7.4% 12.7% 20.1%
ホッコータルマエ 14-8-11-106 139 10.1% 15.8% 23.7%
シニスターミニスター 14-14-10-97 135 10.4% 20.7% 28.1%
ハーツクライ 13-14-14-97 138 9.4% 19.6% 29.7%
キングカメハメハ 13-9-9-75 106 12.3% 20.8% 29.2%
ディープインパクト 12-7-8-71 98 12.2% 19.4% 27.6%
ロードカナロア 11-7-11-93 122 9.0% 14.8% 23.8%

血統別のレース傾向では、キズナやキングカメハメハ産駒が安定した成績を残し、高い連対率を誇ります。一方で、ルーラーシップやドゥラメンテ産駒は勝率が低いものの複勝率は高く、堅実な傾向があります。


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出走馬・特別登録馬

  • 出走馬確定
  • 特別登録馬

出走馬16頭

馬番印馬名性齢斤量騎手厩舎
1△サンデーファンデー牡557鮫島駿栗音無
2ビヨンドザファザー牡657北村友栗藤岡健
3◎ドゥラエレーデ牡557川田将栗池添学
4△ホウオウルーレット牡657岩田康美栗田徹
5サンマルパトロール牡557田口貫栗大橋
6ロコポルティ牡757団野大栗西園正
7ニューモニュメント牡957酒井学栗小崎
8タマモロック牡557幸英明美伊藤圭
9○サンライズジパング牡457坂井瑠栗音無
10▲オメガギネス牡557松山弘美大和田
11ディープリボーン牡557古川吉栗四位
12フタイテンロック牡657小崎綾美佐藤吉
13★カズペトシーン牡557西村淳栗池添学
14△ミッキーヌチバナ牡757Mデムー栗高橋亮
15ペプチドソレイユ牡557菱田裕栗武英
16△サトノエピック牡456高杉吏美国枝

特別登録馬21頭

印馬名性齢斤量騎手厩舎
▲オメガギネス牡557松山弘美大和田
★カズペトシーン牡557西村淳栗池添学
サイモンザナドゥ牡557○○栗小林
△サトノエピック牡456高杉吏美国枝
サンデーファンデー牡557鮫島駿栗音無
サンマルパトロール牡557田口貫栗大橋
○サンライズジパング牡457坂井瑠栗音無
ゼットリアン牡557○○栗吉田
タマモロック牡557幸英明美伊藤圭
ディープリボーン牡557古川吉栗四位
◎ドゥラエレーデ牡557川田将栗池添学
ニューモニュメント牡957○○栗小崎
ビヨンドザファザー牡657北村友栗藤岡健
フタイテンロック牡657○○美佐藤吉
ペプチドソレイユ牡557菱田裕栗武英
△ホウオウルーレット牡657岩田康美栗田徹
マリオロード牡657○○栗安達
△ミッキーヌチバナ牡757Mデムー栗高橋亮
メイショウフンジン牡757酒井学栗西園正
メイショウユズルハ牡657○○栗岡田
ロコポルティ牡757団野大栗西園正

2025年の注目馬|有力馬紹介

ドゥラエレーデ

前走レース格コース距離着順騎手
2024年12月1日チャンピオンズCGI中京ダ1800m3着ムーア
前走インタビュー

ドゥラエレーデ(3着)

ムーア騎手 スタートが上手ではないが、出すことはできた。インサイドに前に行く馬が多かったけど、道中はリズム良く。ただ、思ったよりスローになってしまった。最後は素晴らしい脚を見せてくれたが、もう少し普通のGⅠのペースならよりいい結果を得られたと思う。


前走のチャンピオンズCでは中団の内から鋭い差しで3着の好内容で改めて能力の高さを示しました。前々走のみやこSでは揉まれ弱さを露呈し11着に敗れる不安要素もあるが、GIでも好走を見せた実績十分の舞台なら!

父: ドゥラメンテ
母: マルケッサ
母父: オルフェーヴル
兄弟・近親:(妹)バロネッサ


サンライズジパング

  • 前走レース: チャンピオンズC(GI)
  • 開催日: 2024年12月1日
  • 開催競馬場: 中京競馬場
  • 距離: ダ1800m
  • 着順: 6着
  • 騎手: 武豊
前走インタビュー

サンライズジパング(6着)

武豊騎手 ある程度考えていたレースはできたけど、伸び切れなかった。手前を替えていなかったからね。まだまだ不器用だけど、来年が楽しみ。


前走チャンピオンズCでは古馬初対戦ながら厳しい展開の中でも0.5秒差の6着は評価できる内容。まだ不器用さがあり距離ロスが見られるが比較的なスムーズな左回りなら前身可能なはず!

父: キズナ
母: サイマー
母父:ゾファニー
兄弟・近親:(兄)グランシエロ

オメガギネス

  • 前走レース: みやこS(GIII)
  • 開催日: 2024年11月3日
  • 開催競馬場: 京都競馬場
  • 距離: ダ1800m
  • 着順:10着
  • 騎手: 藤岡佑介
前走インタビュー

オメガギネス(10着)

藤岡佑騎手 スタートは速くなかったけど勝ち馬を見ながら運べました。ただ、3~4角で手が動き出し、4角を待たずに一杯に。先生からは間隔が詰まった分かもとのことでしたが……。


前走みやこSでは1番人気に推されるもまさかの10着。掲示板を外したのはフェブラリーS(14着)以来2度目のこと。敗因はハッキリしないが、しっかり間隔を開けて態勢を立て直したい。重賞未勝利ながら能力は互角以上。

  • 父: ロゴタイプ
  • 母: スタートアップ
  • 母父:ハービンジャー
  • 兄弟・近親:(弟)フクチャントウメイ

サンデーファンデー

  • 前走レース: ベテルギウスS(L)
  • 開催日: 2024年12月28日
  • 開催競馬場:京都競馬場
  • 距離: ダ1800m
  • 着順: 1着
  • 騎手: 浜中俊
前走インタビュー

サンデーファンデー(1着)

浜中俊騎手 揉まれ弱いタイプだから、外枠が良かったです。ミトノオーが行くのは分かっていたので、その展開も良かったです。今回は57キロで斤量的に半信半疑でしたが、状態も良かったですからね。この感じを維持できれば、今後も走れると思います。


サンデーファンデーは揉まずに先行できればという条件付きになるものの、師走Sでは逃げて僅差の2着、前走ベテルギウスSは2.5馬身差の好時計勝ち。すんなり運べると強く、重賞でも好勝負に期待。

  • 父: スズカコーズウェイ
  • 母: ファーストレディ
  • 母父:スマートボーイ
  • 姉:ストロングハート

プロキオンS 2025の予想まとめ

プロキオンステークスはフェブラリーSの前哨戦として位置付けられるダート重賞です。中京ダート1800mでは逃げ・先行馬が有利な傾向があり、スタミナが重要視されます。1番人気の勝率は高いものの、伏兵が台頭するケースも多く、波乱も少なくありません。また、血統別ではキズナやキングカメハメハ産駒が安定した成績を収めています。一方、ルーラーシップやドゥラメンテ産駒は複勝率が高く、堅実な成績を残しています。脚質と血統のバランスを考慮した予想が鍵です。


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